ヘッドプロ / 金子 登喜雄プロ
PROFILE 14歳からゴルフを始め、24歳でプロデビュー。さまざまな大会で歴戦を重ね、現在はシニアトーナメントに出場している。2007年からフタバゴルフ・ガーデンでレッスン・スクールを担当。「レベルに合わせて実践的な上達ができる」と多くのゴルファーに師事され、予約の大半はリピーターで埋まる。ジュニアの育成経験など、豊富な指導実績から生まれた独自のコーチングで、多くのゴルファーから厚い信頼を得ている。
MESSAGE
実践で役に立つフォームが身につくようにアドバイスをしています。でも、初めて僕に習う人はびっくりされることが多いようですね。たとえば、右利きの人は、利き腕の右はそえる感じでグリップを軽く握り、左を振り抜くように打つのがいいフォームと思い込んでいたりします。それがゴルフのマニュアルになっているんですね。
でも、実際のコースは草や土が相手。利き腕ではない左では、力が出なくて振り抜くことなんてできないんです。草は切れないし、土にスイングを邪魔されます。だから、僕は利き腕で振り抜くように説明しています。
ゴルフは歴史の古いスポーツですから、スキルアップの理論がいろいろ体系化されています。書籍もいっぱいあります。でも、それらの理論のほとんどは、欧米人のために考えられたもの。身長も、手足の長さも、筋力も、日本人とはまったく違いますから、どんなにその理論が素晴らしくても、日本人である自分に当てはめようとするのは無理があるんです。
右利きの人が、欧米の左利き用のスイングを覚えても上手くなるはずがありません。腕力のない人が、パワーのある人のスイングを手本にしても飛ぶはずがないんです。だれかの型にハメようとしたり、著名なゴルフ理論を基本にするのではなく、その人だけの、その人に合う基本を見つけてほしいですね。
そのためのアドバイスやサポートをするのが、フタバゴルフのレッスン・スクール。多くの人が悩んでいる“クセ”も、実はその人のゴルフを伸ばす大切な個性だったりします。理論では間違っているとされていることも、その人にはしっくり馴染むことかもしれません。考えすぎて、自分のよさが見えなくなったら、私たちにご相談ください。あなた本来の基本と個性を解放します。
山田 彰彦プロ
PROFILE 父にゴルフを教わり、17歳からゴルフを始める。兄もプロゴルファー。トーナメントプロになってからは自身で工夫を重ねて技術を磨き、数々のトーナメントで好成績を残す。現在は自分のその経験を指導に活かしている。2009年にフタバゴルフ専属になり、人当たりのよさと丁寧な指導で評判に。レッスン・スクールで大切にしていることは「ゴルフの楽しさを知ってもらうこと」と言うだけあって、真剣な中にも楽しい雰囲気の指導を行っている。
MESSAGE
ゴルフ歴の長い方にも、ゴルフを始めたばかりの方にも、ゴルフって楽しいということをレッスン・スクールで実感してほしいですね。しんどかったり辛い思いをするのは、僕らのようなプロゴルファーだけで十分です。なによりも、楽しくないと続けられないですから。
そのために、握力の弱い女性、背の高い男性、やせている人、恰幅のいい人など、その人に合ったスイングを導き出すように心がけています。自分にあったスイングは、打ちやすくて楽しいですよ。
教え方のコツというのは特にありませんが、言葉にならない悩みを察してアドバイスをしたいと思っています。ゴルフに悩みを持っていても、その悩みを言葉で説明できない部分ってあると思うんですよね。僕もみなさんと同じように、ボールの軌道やスイングに悩んだ経験がありますから、そのときの経験を思い出しながら、自分に置き換えて考えてみる。そうしながら、一人ひとりのスイングを見つめていると、言葉にならない悩みが垣間見えてくるので、それを解消できるようなアドバイスをするように努めています。
「いままで苦しかったけれど、すごく打ちやすくなった」と言ってくださる方がいらっしゃるのですが、そういう言葉を聞けた時が一番うれしい瞬間です。フタバゴルフのレッスン・スクールに来たすべての人に、そんな実感を持っていただきたいと思っています。レベルアップの速度は個人差はありますが、中・上級者の方でも、初心者の方でも、一歩一歩確実に階段を上がっていくことがきますので、レッスン・スクールを上手に活用してください。楽しいゴルフを、始めましょう。
